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この「読み物」シリーズは、一年という期限付きでスタートしたものだった。まもなく一年を迎えるこの企画も残す所あと2回。
ご要望が高ければ、また、日を置いて「第2部」を初めてもいいんだけど。(笑)
とにかく知っていることはできるだけ伝えようと一生懸命、書いてきた。(やっぱ奥さんの校正は厳しく、間違っている所、面白くない原稿を容赦なく、「ボツ」と連チャンした。しかも聞きかじったような付け焼き刃の知識が出ようものなら、ホントに知らないことは書いちゃダメ〜って、これもボツにした。おかげで等身大の内容にはなったけど。。トホホ)
そうだ。何となく棚上げになってる事に答えておかないと、もう答える場がなくなっちゃうかもしれないから今回のうちに。。
いつか書いた「抵抗のあった」湯呑み。今はお約束(?)どおり使ってます。使ってみると使ってない頃の心境はわからなくなっちゃうぐらいいいんだよね。見たい?(じゃ第2部で。-笑)
もう一つ。なぜ英単語を使ったのか、(これはおまけ。実は僕の拙い技法の一つ)これは、感覚的に作られたうつわだけを皆さんに感覚的に見て欲しかったからでした。できるだけ「うつわを見る事」に妨げになる日本語を見えなくしたかった。。日本語でいろいろ書いてあるとどうしても目が文章を追うので頭が論理的に処理するんじゃないか、それよりはただうつわを見て「これ、いいね」って見てもらいたかったから。
後半はちょっと、内容が堅苦しくなっちゃったかな。がんばって読みつづけたあなたはえらい。こんな、拙い文章でホントに申し訳ありませんでした。でも僕のコラムを最後まで(今回が最後じゃないけど)読み続けてくれたんだから「作家もののうつわ」への好奇心をたくさん持っていた人だと思う。これからもスキルがどんどん上がっていって、そしていつか「作家もののうつわマスター」に。。
これからも、いろいろ見て頑張ってね。(というより愉しんでね。)
そういえば、先日、二人でお店に食べに出かけて、このうつわは、磁器かな陶器かなって思って爪で弾いた。「磁器か」と思っていると、一部始終を見ていた奥さんが「どっちだった?」って聞いてきた。
「磁器だよ」って答えると、 「磁器だった?土が白いんだから弾かなくても磁器だよ(笑)」
(ガーン。。)
そうだった。また忘れてた。土が白いのは磁器。基本だった。。
「それと、やたらめったら弾かないように、お店のだから(笑)」
(ガーン。。)そうだった。人のものだった。。
皆さんも気をつけてね。(すぐ受け売りをする僕・笑)
「作家もののうつわ初心者」は前途多難なのだ。グチャグチャの知識がキチンと整列するまで、やってみるしかないのだ。(僕はお店の人間だからみんなに伝える義務があるのだ。ライターとして。-笑)
時にはチンプンカンプンなことをして「この人は何をしてるんだろう」と思われようが納得するまでやらなきゃ、こっちは収まらない。
「先輩に笑われようが」「作家に笑われようが」「人に笑われようが」試してみるのが初心者の強み。稀に、その結果を見て奥さんが逆に気付いたり、驚く発見を僕がみつけることもある。
僕も、もうちょっとスキルを上げて、ライターとしてまた皆さんの前に出たいなぁと思います。
「作家もののうつわ初心者」の方を中心に、できるだけ興味をもって頂きながら、理解と知識を深めていく感じ(笑)で書いています。
クレームなどはご遠慮願いますが、誉めて下さるメールはお待ちしています。
よろしかったらご感想をお寄せ下されば幸いです。
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